ド初心者が自作キーボードに挑む[blockey編②]
こんにちは。みそです。
前回の続き、blockey編②です!
ピンヘッダの浮き、ハンダの盛りすぎという事件発生後の様子をお届けします。
タクトスイッチを付ける
タクトスイッチはキーパッド作成キットでも付けたので楽勝だった。
なおこの時既に盛りすぎたハンダと干渉して若干タクトスイッチが浮いてる……
LEDストリップを付ける
裏がシールになって連なってるLEDのこと。ひとつひとつ付けなくても電線をはんだづけするだけで全部光る。
これがハチャメチャにむずかった(真顔)
多分必死だったので写真がないんだと思う……
まず、電線の皮膜を剥くのに苦労した。専用のハサミなんて持ってなかったので、ハサミでそっと挟んで、グルグル回しながらなんとか切った。
次に、より線をねじってまとめた後ハンダを馴染ませるのにも苦労した。専用のクリップなんて(以下略)
染み込ませすぎて厚くなったりして大変だったし、安定してないからテーブルに接触したりして苦労した。
そして最後、基盤に取り付けるのも難しかった。そして、怖かったので線の長さを短くしなかったのも後々ネックになってくるんだ……
なんとか全部付けたあとの画像がこちら
一応それっぽくはなった!
ファームウェア書き込みとケース取り付け
ファームウェアの書き込みは、①で紹介した記事を参考に行いました。
そしてようやく光る!!!光ったよ!!すごい!
めっちゃ嬉しかったです。この時。
綺麗な光だったな!
そしてここからケースをつけたりするんだけど…ここで問題発生するんだなああ…